コミュニケーションを前提としたコンテンツ
やはり私には向いていないようです
基本的にコミュ障なので・・・
Web小説の投稿サイトでのコミュニケーションは苦痛です。
作家と読者の間に壁は必要だと思いました。
投稿途中の作品に疑問のコメントを投げかけてきたり、
私だったら・・・こう考えるとか、
ミステリー作品に質問をしてみたり、
モラルというか、マナーはないようです。
自分も書いているからいい、
みたいな感じの人もいらっしゃるようですが、
どうも精神年齢が低いというか、
ユーザーの年齢が低いようです。
ひどい所(スマホアプリのチャットノベルの投稿サイト)は
すぐにアカウントを抹消しましたが、
サイトのレベルを感じます。
筋金の入っていないオタク
高校を卒業するタイミングで、
マンガとアニメは卒業したのですが、
たまに地上波でやっていたアニメを見たくらいで、
創作を始めてなんとなくリサーチ目的で3年間いろいろ見てみましたが
・・・飽きますね。
最近の小/中学生、高校生はういうのをみるのだな・・・
とちょうど中学生の甥と小学生の姪がいるので一緒にみていましたが、
新しい感じがするものと、コピー、リメイク、古いものと、
パターンがあって、これはどの世代に向けてあるんだろ?と
そんなことを考えてみてしまいます。
いちいち自分の知識に照らし合わせて、
このタイトルはこれに似ている、といっている人がいますが、
そんなことはどうでもよくて、
その作品を最初に見た人はそれでしかないのだから・・・
でも、これだけ作品があふれていると
何かに似ているのはさけられないでしょうね・・・
ターゲット
絵も文章もそうだと思います
対象年齢はどこなのでしょう?
と
絵は・・・あいまいかな
文章の場合は 内容と文章のことば それは伝えるためにかいたのか
それとも自分の為にかいたのか どちらでしょう?
気分転換:香水/アロマ
たたんだティシュにワンプッシュして部屋に置くだけ…
最近は自分に付ける気にならない。
最近は忙しくてなにもしていなかったな…
香りと効果を確認しながら香水の調香を選んだ時期があったな…
なんとなく落ち着く。
夢をみた
「救世主の救世主」というタイトルの小説を書いている夢だったのですが、
心当たりがない。
…暑くて目が覚めた。
黒歴史
最初に描いたイラストをとあるサイトに
最初に書いた小説をとあるさいとに
スタートから全てネットに記録してあります。
自分のいましめのために長期連休になると見に行くのですが死にたくなりますね。
いつも消したくなるのをこらえながら
過去の自分と戦っています。